トミーの今からまにあう!英文法 ブログ

英語を基礎から学習できるメルマガ「トミーの今からまにあう!英文法」のブログです。メルマガの内容の補足等を書いていきます。

オジーオズボーン
といえば、ブラックサバスのもとボーカリストで
Paranoid」という名曲がたまらないのですが、
「あの声がどうも...」という方もいらっしゃると思います。

私が好きなのはボーカルよりも、ギタリストなのです(^^)。

で、オジーオズボーンのギタリストといえば
ランディー・ローズ
という方も多いのでしょうし、
また私より5歳ほど年下の方になると
ザック・ワイルド
という方が多いのでしょうが...

いやいや、やはり

ジェイク・E・リー

ですよ。(^^)

■BEST TUNE

Bark at the Moon(試聴可能)

 もし、10代の子で、こういう曲に興味があり、
 すごいギタリストになりたい
 と思っているのなら、ぜひ聞いてほしいですね(^^)。

 邦題だと「月に吠える」というもろ直訳になってますが、
 それはともかく
 とにかく、ギターがたまらん。
 日本人にもこういうギタリストがいれば...。
 と当時思ったものです。
 イントロからAメロのあのギターリフ。
 2番のサビが終わった後のあのギターリフ。
 そして、なんといっても、ギターソロ

 なんだ、これは!!!!!!!

 というくらい衝撃でした。
 テクニックはもとより、
 あの音づかいというか、メロディー(?)というか
 「つぼにはまる
 というのはこういうことなのでしょう。

 エンディングのギターアレンジもたまらん。

SECRET LOSER・・・The Ultimate Sinより(試聴可能)

イントロのギターリフは、RATTの「Round and Round」っぽい
ですが、こっちのほうがちょっと攻撃的ですね。
もともとジェイク・E・リーはRATTにいたそうですし、
RATTのギタリストの1人、ウォーレン・ディ・マルティーニは
ジェイクの弟子みたいなもんですから。

やはり、ギターソロですね。

SHOT IN THE DARK・・・The Ultimate Sinより(試聴可能)

曲調は「私の中では」非常にポップで、こういう感じの曲も好きなのです。
メインのギターリフは当時を反映して、LAメタルっぽいですが、
随所に細かなテクがちりばめられていて、面白いです。
やはり、見せ場はギターソロ。

うちのバンドでも、こういう曲調やアレンジに影響された曲を
作ってみましたが、似ても似つかない曲になりました(^^)。


というわけで、
ジェイク・E・リーのサウンドを楽しみたいのであれば
入門用のアルバムとしては、
ランディーローズの曲も含まれている
↓これですね。

ジェイク・E・リーの入門編
  BEST OF OZZ   〜★ジェイク・E・リーの入門編★

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今週含めて3週にわたり、現在完了形について
既存の英文法の分類どおりメルマガやブログ記事を書いてますが
中身を読むと、少々「異質」に思われている方がいるのかもしれません。

ですが、これらの記事が「本質」の解説ですから、
がんばって既成概念を変えていただければと思います。

さて、私が若かったころ、現在完了形の継続用法の授業を
当時の「お偉い」先生方に見てもらったことがあります。
その際に、メルマガやブログで書いているような説明をしたら、
コテンパンに批判されたのですが^_^;
なぜなのか未だにわかりません。
(ただ単に私の授業がへたくそだったのかも。)

お偉い先生方が言うには、
私の説明では、
【用法の分類があいまいになる】
とのこと。

では、次の英文はどう解釈すればいいのでしょう?

● I've written five letters since lunchtime.
      「昼食時から5通も手紙を書いたよ。」

もしかして、
「 since が文中にあるときは継続用法です。」
という丸暗記をしていませんか?
たしかに、継続用法で使われることは多いです。
しかし、用法にこだわっていると
先ほどの例文は分類不能です。

「ずっと手紙を5通書いている...」
うーん...。
しかし、それなら【完了進行形】にしたほうが...。
「5通書くということは、手紙を書くことが続いてたわけだから...」
まぁ、確かにそれはそうですが...

実は、過去分詞のことをちゃんと理解していれば
何のことはありません。

以前にも書きましたが、
過去分詞は動詞が形容詞(副詞)になったのと同じこと。
で、「〜された(した)状態」という意味を表せるのです。
(受け身を作れない自動詞は「〜した」という完了の意味だけになります。)

ということで、上の例文を英語の感覚どおり解釈すると、
●「私は昼食時から5通手紙を書いた状態を現在持っています」
となるので、通常この例文のような言い方をする場合は、
【現在までに何度も繰り返した(経験した)こと】
を言っているのです。

しかし、だからといって「経験用法」とするのも???。
この言い方をする場合は
「5通書き終わったよ。」という完了の意味にもなるからです。

どうでしょう。もともと用法はあいまいなのです。
というよりも、洋書では使う場面の説明のため、
日本人向けには日本語に訳す手段としての分類と言えます。
日本語に「翻訳」するときには非常に役立ちますね。
「私は昼食時から5通手紙を書いた状態を現在持っています」
という和訳をしたら、日本語としては変ですから。

実際英語をリスニングするときや
自分が英語で話すときのことを考えてください。
はじめに I've と言ってその後 written と言うわけですから、
そのときに
「えーっと、継続だから have +過去分詞にして...」
などといちいち脳内変換をしているはずがありません。

● I've 「私が現在持っているのは」
→ written 「書いた状態」
→ five letters 「5通の手紙を」
→ since lunchtime 「昼食時から」


こう理解していかないと、聞き取れないし、話せませんよね?

慣れてくると、ここまで細かく分けなくても
スパスパっと英語が出てきたり聞こえたりしてきますよ。
英語感覚を理解したうえで、それぞれの用法を確認するからこそ
より確実に聞き取れたり話せたりする
のだということです。

今回も長くなりましたが、
今週含めてメルマガ3回分の内容を
よ〜く味わっていただければと思います。

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現在分詞と過去分詞」という記事で少し触れましたが、
現在完了形の形が、

● have +過去分詞

なのは、もともとの意味が
●「〜した(された)状態を現在持っている」
ということを表現しているからです。

ここで、大事なのが have という動詞。
have は、「持っている」という意味で理解をしていると思いますが、
もちろんそれはまったくの間違いではありません。
しかし、厳密に言えば、have は「具体的な物」だけでなく
あらゆるものを所有している」
という意味なのです。

そして、それは「持つ」という動作ではなく
持っている状態」という意味なので、
have は状態動詞だという理解が必要なのです。

※have lunch 「昼食を食べる」という意味で使うときは「動作」をあらわしますが、
 もともとは
 「ランチ(を食べる)という状態を持っている」
 →結局「ランチを食べる」
  ということですね。


そうすると、

● I have finished my work. は、
→「私は現在持っている/仕事を終えたという状態を」

ということなのです。
だから、「現在」を表していますね

ところが、日本語にはこういう言い方がないので

→「私は仕事を終えました。」

とするしかないのです。
英語に最も近い意味で日本語に翻訳しているからこうなるわけで、
完了用法のhave +過去分詞=「〜してしまった」と
丸暗記すると、リスニングや会話で苦労することになります。

ですから、経験用法にしても同じことで、

● I have seen Tommy before. は
→「私は現在持っています/トミーと会った状態を・以前に」

ということなので、
完了用法も経験用法も伝える中身が少し違うだけで、
「英語の感覚」では「同じ」
なのです。

で、これと同様の意味の日本語に翻訳すると、

→「私は以前にトミーに会ったことがあります。」

になるということです。

経験用法=「〜したことがある」というのは
「日本語らしく翻訳するための公式」のようなものですから、
ここで説明した、英語本来の感覚を理解した上で
訳し方を覚えるようにしないと、後々混乱するわけです。

現在完了形を教える先生方、
くれぐれも丸暗記させないように(^^)。

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5月に来日するWHITESNAKE

もともと非常にBritishで、ブルージーなロックバンドでしたが、
ギタリスト、ジョン・サイクスの加入のころより、ハードに。

サイクス加入時には、すでにSlide It In(←試聴可能)
というアルバムを出していて、
まだブリティッシュでブルージーな香りが残っているのですが、
ここで紹介したアメリカ版は、
サイクスがギターパートを新たに取り直して録音したものなので、
すこし「派手」(といってもいい意味でシブい)になっています。
※ジョン・サイクスもイギリス人です。

で、本当の意味でジョン・サイクスの色が出たアルバムは、
Whitesnake(←試聴可能)
※邦題は「サーペンスアルバス〜白蛇の紋章〜」なんてタイトルがついてます^_^;。
で、アメリカ進出を意識し、非常に派手でかっこいいアルバムに仕上がり、
大ヒットしたのはご存知のとおり。
ちょうど私が高校生のころ。Bon Joviが大ブレイクしたのもこのころ。

■お気に入り3曲
 ●Still of the Night
  これは大好きですね。ツェッペリンのブラックドッグに
  「よく似て」いますが、「まんま」ではないです^_^;。
  レスポールならではの太く張りの在る歪んだ音がたまりませんが
  実際発売後にジョン・サイクスは脱退したので、
  PVではエイドリアン・ヴァンデンバーグと
  ヴィヴィアン・キャンベルのツインギターバンドの形で
  収録されていますね。
  ヴィヴィアンとドラムのトミー・アルドリッジが
  好き(アルバムでは弾いていない&叩いていない)。

 ●Bad Boys
  イントロも曲中のリフもたまらん。ギターソロもたまらん。
  かっこいい曲のお手本のような曲。
  こんな曲を自分のバンドで作りたいけどまねできない。

 ●Give Me All Your Love
  キャッチーだが、やはりかっこいい。
  ギターのことばかり書いていますが、ボーカルもたまらん。
  PVでは、サイクスのソロでなく、
  ヴィヴィアンの「ピロピロした」ソロになっていますが、
  それも私は好きでした。
  ヴァンデンバーグより好きなのです。

 ほかにも、レスポール独特のフロントピックアップの
 甘いトーンのソロがしびれるバラード「Is This Love」や
 超絶ギターソロの「Crying the Rain」がいいですね。
 ただ、最後の曲と、ヴァンデンヴァーグの面白くないソロに
 替えられたHere I Go Again がいまいち。

その後、ヴィヴィアンが脱退し、
ヴァンデンバーグは腕の怪我ということで、レコーディング不能。
そこで、なんとブルージーとは似ても似つかない
スーパーテクニシャンギタリストの
スティーヴ・ヴァイが加入し、発表されたアルバムが
Slip of the Tongue(← 一部試聴可能)。
 
スティーヴ・ヴァイ独自の「ブルージー」が表現されたこのアルバムは
賛否両論ありましたが、こんな独自の音を出せるヴァイを
私は逆に気に入りました。
7弦ギターを奏でて、独特の「スケール(音階)」とクリアな音で
表現される彼のギターサウンドがたまりません。 
シングルカットされたFool For Your Loving
ホワイトスネイク初期の曲のリメイクですが、
初期のイメージをぶち壊した彼のアレンジが逆にgood。
これでも彼曰く、初めはもっと90年代風にアレンジしたが、
デヴィッドに止められたので、仕方なく80年代風にしたとのこと。
この感覚がすごい。
あと、最後の曲はツェッペリンの「天国への階段」にそっくりですが、
これまたギターは「ヴァイworld」が前面に押し出され、すばらしい(^O^)/。 

えらく長くなりましたが
私のブログは、長い文章が売り物なのです。


ここで書いた3枚のアルバムのおいしいところだけ聞けるベストアルバム

★おいしいところだけ聞けるベストアルバム
グレイテスト・ヒッツ

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さて、今回のタイトル、【 have been to 】ですが、日本語に訳すと、
〜へ行ったことがある(経験)/〜へ行ってきたところだ(完了)
という意味になりますが、この表現を日本語だけで理解しようとすると、
混乱するのかもしれません。

★ I have been to France.
  「私はフランスへ行ったことがある/行ってきたところです。」

これは、「行く」という英単語 go を考えるとわかりやすいでしょう。
go は「ある場所を去って別の場所へ移動する」という意味です。
つまり、「この場を離れる」わけなので、

★ Tommy has gone to France.
   「トミーはフランスへ行ってしまいました。」
   
この文は、
 ●過去のあるときにこの場を離れ「フランスへ行った」
 ●現在完了形は
  【過去にされた「ある状態」を現在まで持っている
  ということなので、
 ●「過去にフランスへ行って、現在もその状態だ。」
  →【現在もこの場にはいない

という意味で使うのが「基本」です。

go では「この場にいない」という意味が含まれてしまうので、
「行ってきたが今は戻ってきてこの場にいる」
という意味が表せません。

だから、代わりに「存在する、いる」
という意味の be 動詞を使って
「いたことがある、いたのが完了したところだ」
と表すことにより、日本語で言う
→「行ったことがある、行ってきたところです
を表現しているというわけです。
  
ただし、アメリカ英語では、have gone to
で済ませてしまうこともあり、
このあたりをはっきり区別しないこともあります。

いずれにせよ、あまり学校英語のとおりに暗記してしまうと
現在完了形はわけがわからなくなってしまうので
メルマガ第8号で書いた基本をしっかり頭の中に
焼き付けてくださいね。

●●用法とか、日本語訳は、
あくまでも日本語で理解するための「補足」にすぎないのです。

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