今週「will」についてメルマガを書きましたが、
will は助動詞だということはご存知の方が多いと思います。
今回の記事は
中学で「can」を習ったときから
「なぜ?」と思いつつ
そのまま通り過ぎてきた方がほとんどだと思われる、
助動詞に三単現の s をつけない
理由について。
そもそも三単現の s は、
・主語が I, You, 複数以外の単数の場合(これを三人称単数という)
に一般動詞の現在形の語尾に s をつける
というルールなのですが、
なぜ、助動詞にはつけないのか?
実は、助動詞というのは【話し手の主観・考え】を示す語句。
話し手 = I (私)
ということなのです。
● He'll pass the exam.
という場合に、will「〜だろう」と思っているのは
He「彼」ではなく、「話し手( I )」だからなのです。
助動詞については後日体系的にまとめて解説しますが、
今の段階で、この記事の内容を記憶にとどめておいてくだされば
あとは意味を覚え、使い分け方をマスターするだけになります(^^)。
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中学で「can」を習ったときから
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そのまま通り過ぎてきた方がほとんどだと思われる、
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理由について。
そもそも三単現の s は、
・主語が I, You, 複数以外の単数の場合(これを三人称単数という)
に一般動詞の現在形の語尾に s をつける
というルールなのですが、
なぜ、助動詞にはつけないのか?
実は、助動詞というのは【話し手の主観・考え】を示す語句。
話し手 = I (私)
ということなのです。
● He'll pass the exam.
という場合に、will「〜だろう」と思っているのは
He「彼」ではなく、「話し手( I )」だからなのです。
助動詞については後日体系的にまとめて解説しますが、
今の段階で、この記事の内容を記憶にとどめておいてくだされば
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Human beings are talkative creatures and always have been,
so far as we can see. It was our urge to communicate with
each other and growing ability to do so that was probably
the chief factor in the development that made us different
from all other animals.
【解説】
1文目:
●【Human beings are talkative creatures】・・・「人間は話好きな生き物であり」
・human beings 「人間」
・talkative 「話好きな、おしゃべりな」
・creature 「生き物、動物」
●【and always have been】・・・「ずっとそうである」
・always +現在完了 「ずっと(いつも)〜」
・been のあとにtalkative creaturesが省略されている。
●【so far as we can see】・・・「我々が見える限りでは」
・so far as = as far as 「〜に関する限りでは」
2文目:
●【It was our urge to communicate with each other】・・・
「お互いに意思伝達をしたいという衝動だった」
・It = 1つ目のthat 以降の内容
・urge to do〜 「〜したいという衝動」
・communicate with A 「Aと意思伝達をする」
・each other 「お互い」
●【and growing ability to do so】・・・「そうしたことを可能にする能力の発達(だった)」
・growing は進行形ではない→主語が物だから
・ability to do 「〜する能力」
・so 「そのように」(ここでは communicate with each other)
●【that was probably the chief factor in the development】・・・
「(前述の内容は)おそらく発達のなかで主な要因だったであろう」
・probably 「おそらく〜であろう」
・chief 「主要な」
・factor 「要因」
・development 「発達」
●【that made us different from all other animals】・・・
「(それは)我々を他のすべての動物と異ならせた」
・that は関係代名詞
・make A C 「AをCにする」
・different from A 「Aと違う、異なる」
※あえて、It was 〜 that が強調構文だとか
なるべく難しい文法用語を使わずに解説しました。
【和訳】
人間は話好きな動物であり、今日の我々が知る限りにおいては
これまでもずっとそうであった。
おそらく我々人間を他のすべての動物と分けた発達上での主たる要因は、
互いに意思を伝え合いたいという衝動とそれを可能にする能力の発達であった。
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過去完了形といえば
【大過去】と呼ばれている用法がありますね。
2つの過去の出来事について言う場合に
どちらが「より古い」できごとなのかを明らかにするために
「より古い」ほうを過去完了形にするという用法。
しかし、これも、別に何のことはなく、
英語感覚としては
単に had として表現しているだけなのです。
●I remembered I had left my purse behind.
「財布を忘れてきたことを思い出した。」
この文の場合、時間の視点は
「remembered 思い出した」に置いてあるので、
【思い出したときに財布を忘れてきたという状態を持っていた】
という感覚なのです。
「財布を忘れてきたという状態を持っていた」
=思い出したときよりも前のこと
ということです。
だから、何かについて話す場合に
何でも「より古いことが過去完了形になる」
というわけではないので
注意してくださいね(^^)。
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2つの過去の出来事について言う場合に
どちらが「より古い」できごとなのかを明らかにするために
「より古い」ほうを過去完了形にするという用法。
しかし、これも、別に何のことはなく、
英語感覚としては
単に had として表現しているだけなのです。
●I remembered I had left my purse behind.
「財布を忘れてきたことを思い出した。」
この文の場合、時間の視点は
「remembered 思い出した」に置いてあるので、
【思い出したときに財布を忘れてきたという状態を持っていた】
という感覚なのです。
「財布を忘れてきたという状態を持っていた」
=思い出したときよりも前のこと
ということです。
だから、何かについて話す場合に
何でも「より古いことが過去完了形になる」
というわけではないので
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現在完了進行形の定番の解説は、
「動作の継続を示す」
となりますが、もちろんその通りです。
しかし、これを丸暗記してしまうと、
次のような文が「?」となるのです。
●I've been living in Tokyo for three years.
・・・「live や work は両方使えると習いました。」
たしかにそうですが、丸暗記は危険です。
・・・「live は状態動詞だから、完了進行形は×なんじゃないの?」
いえいえ。そんなことはありません。
確かに「状態動詞」は通常は進行形にはしないので、
これは基本として大事です。
だから、何でもかんでも進行形にすることができるというのは×。
しかし、進行形の基本を思い出してください。
「〜している真っ最中」
そして、「主に」一時的な動作について述べるときでしたね。
つまり、上の例文の場合、
「現在東京に一時的に住んでいてそれが3年続いている。」
というニュアンスを表すことができるのです。
例えば、東京の大学進学のため、親元を離れて一人暮らしをしている人や、
単身赴任等で一時的に違う土地に住んでいる方にぴったりの表現ですね。
要するに「まず文法ありき」ということではなく、
「伝えたいことをその場面にふさわしい表現にすること」が
まず第一で、その次に「ルール」が大切。
こんな感じでしょうか?
次の表現はどちらもOKです。
●A:I've studied English for three years.
●B:I've been studying English for three years.
どちらも「3年間ずっと英語を勉強しています。」
という意味で伝わりますが、単純に現在完了形だと、
「勉強した状態を現在持っている」というニュアンスなので
普通に伝わるだけです。
一方、Bのほうは、完了進行形にしているので、
文脈によっては「一時的」というニュアンスが伝わりますし、
文脈によっては「続けている」というニュアンスが強く伝わります。
ですから、例えば、上の例文のように「3年間」でなく、「2時間」なら
●I've been studying English for two hours.
と現在完了進行形にしたほうが、より正確に伝わりますね。
というわけで、基本としての【動作の継続】、
あるいは【状態動詞は進行形にできない】というルールはもちろん大切ですが、
【場面で使い分ける】という感覚がないと
応用が利かなくなるので、気をつけてくださいね。
現在完了形:「〜した状態を現在持っている」
現在完了進行形:「(過去に)〜しているという状態を現在持っている」
この英語感覚を基本にして【場面で使い分ける】ことをしてください。
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「動作の継続を示す」
となりますが、もちろんその通りです。
しかし、これを丸暗記してしまうと、
次のような文が「?」となるのです。
●I've been living in Tokyo for three years.
・・・「live や work は両方使えると習いました。」
たしかにそうですが、丸暗記は危険です。
・・・「live は状態動詞だから、完了進行形は×なんじゃないの?」
いえいえ。そんなことはありません。
確かに「状態動詞」は通常は進行形にはしないので、
これは基本として大事です。
だから、何でもかんでも進行形にすることができるというのは×。
しかし、進行形の基本を思い出してください。
「〜している真っ最中」
そして、「主に」一時的な動作について述べるときでしたね。
つまり、上の例文の場合、
「現在東京に一時的に住んでいてそれが3年続いている。」
というニュアンスを表すことができるのです。
例えば、東京の大学進学のため、親元を離れて一人暮らしをしている人や、
単身赴任等で一時的に違う土地に住んでいる方にぴったりの表現ですね。
要するに「まず文法ありき」ということではなく、
「伝えたいことをその場面にふさわしい表現にすること」が
まず第一で、その次に「ルール」が大切。
こんな感じでしょうか?
次の表現はどちらもOKです。
●A:I've studied English for three years.
●B:I've been studying English for three years.
どちらも「3年間ずっと英語を勉強しています。」
という意味で伝わりますが、単純に現在完了形だと、
「勉強した状態を現在持っている」というニュアンスなので
普通に伝わるだけです。
一方、Bのほうは、完了進行形にしているので、
文脈によっては「一時的」というニュアンスが伝わりますし、
文脈によっては「続けている」というニュアンスが強く伝わります。
ですから、例えば、上の例文のように「3年間」でなく、「2時間」なら
●I've been studying English for two hours.
と現在完了進行形にしたほうが、より正確に伝わりますね。
というわけで、基本としての【動作の継続】、
あるいは【状態動詞は進行形にできない】というルールはもちろん大切ですが、
【場面で使い分ける】という感覚がないと
応用が利かなくなるので、気をつけてくださいね。
現在完了形:「〜した状態を現在持っている」
現在完了進行形:「(過去に)〜しているという状態を現在持っている」
この英語感覚を基本にして【場面で使い分ける】ことをしてください。
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